2022年12月更新【フィリピンの運転免許証】フィリピンセブ島での運転免許証取得チャレンジ!

生活

こんにちは。

たまこです。

さて、今回はフィリピンで車の免許を取得する方法をお伝えしたいと思います。

といっても、あくまでも体験談になりますので、ご了承いただければ幸いです。

色々と調べてこちらに辿り着いた方もいらっしゃるかと思いますが、フィリピンでは基準があいまいです。ですので、運転免許を取得できるかできないかは時の運とも言えるのでしょうか😂

今回、日本の免許証から、フィリピンの免許証へ書き換える手続きを無事することができましたので、同じ方法でフィリピン免許の取得を目指している方の参考になれば幸いです。

※追記

妻(たまこ)の記事を参考に、夫(くんせい)も免許取得にチャレンジしましたので赤字にて追記します。

ちなみにくんせいは車とバイクの2つの免許を同時に取得できました(^^)/

ここ数年、外国人のフィリピン免許取得については、かなり厳しくなっているとの情報をあちこちから得ていました。

本当であれば、留学の際にお世話になったエージェントさん経由で取得しようと思っていたのですが、Fixer経由で30,000ペソ(約75,000円)ほどかかると言われて、まずは自力で運輸局(LTO)での免許取得を試みることにしました。

Fixer(フィクサー)とは

この場合、正規ルートではなくあちこちから黒い手を回して免許の取得を手伝ってくれる人のことを指します。実際には偽造免許証を発行されたり、正規料金からかけ離れた金額を請求されたりするらしく、未だに横行しています。フィリピンのLTOではFixerを排除すべく取り組んでいるそうです。偽造免許証は、知らずに使った自分も罰せられますから、絶対に避けた方がよさそうですね。

セブに来て心得たこと=自分で!行って、見て、聞いて、確認すること

手順1 運転免許証の翻訳証明を作成する

セブの日本領事館に行き、日本の運転免許証の翻訳証明を作成してもらいます。

費用は950ペソ(約2,400円)

パスポートと運転免許証の原本を持っていきます。

申請した翌営業日には受け取ることができました😊

日本領事館は日本の祝日はお休みになります。またお昼休みもあるので時間も確認してから訪問するのがベターです。

手順2 LTOに行きます

フィリピン運輸局:Land Transportation Office

が正式な名称です。

公式ホームページはこちら➡︎https://lto.gov.ph/

たまこ
たまこ

事前に免許取得条件等の最新情報はホームページから確認するといいと思います。

免許の取得に際して、以下のような規定があります。

Must have a valid visa for at least 120 days upon the date of arrival

(到着日に少なくとも120日間有効なビザを持っている必要があります)


引用元:LTO HOME LICENSE AND PERMIT

私はこの一文を自分の都合の良いように解釈しました(笑)

たまこ
たまこ

今は観光ビザで滞在しているから、到着日から連続して120日間有効なビザではないんだよなぁ・・・

たまこ
たまこ

あ!でも入国したのが4か月以上前だから、観光ビザを繰り返して結果的には120日以上になってる!

たまこ
たまこ

この理屈でいけばもしかしたら何とかなるかもしれない!

とりあえず行ってみよう!

LTOはセブ市内にいくつかあるようで、Google mapで検索すると、何箇所か出てきます!

SMシティのLTOへ

どこに行ったらよいのか分からず、最初は最寄りのSMCITYのLTOに行ってみました。

ガードマンさんに聞きながら2階のLTOへ。とても混んでいます。人をかき分けつつ、入口に座っているスタッフさんに日本の免許を書き替えたいことを伝えると、「SM Seaside」か、「J Center Mall」に行くようにとお達しが。

Jモールへ移動(※注意※Jモールは改装のため2022年の12月頃から休業するという情報あり)

そんな訳で、より近くて行き慣れている J Center Mallへ移動します。

ビザの取得で通っているイミグレーションの1つ上の階です。3階フードコートの中にあります。

※LTOの営業時間 8:00~17:00(昼休憩はなし)

JMALL フードコートへのエスカレーター
この写真とフィクサーは関係ありません。

エスカレーター付近で誰かが話しかけてきます。おそらくフィクサーが潜んでいるはずです😂

LTO 1日目

まずはLTOの入り口で聞いてみます。

LTO外観
奥に見えているのがLTOです
たまこ<br>
たまこ

日本の免許を書き替えたいです。どこにいけばいいですか?

スタッフさん
スタッフさん

8番窓口に行ってみてね

officer
officer

ここで座って待ってて

待つこと1時間‥

さらに奥の席に案内されました。  (※私は待たずに案内されたのでタイミングがあるのかもしれません。)

担当の方(局長さんらしき方です)との面談にて、パスポート、ビザ、免許証の確認。

以下の持ち物を整えて2日後の朝に来るように言われます。

次回アポイントの際の持ち物です

・日本の運転免許証のコピー

・日本の免許証の翻訳証明

・最新のビザのコピー

・パスポート入国時ページのコピー

・パスポート写真ページのコピー

・メディカルチェックの用紙

・パスポート原本

・日本の運転免許証原本

手順3 メディカルチェック

その足で同じフロア内のメディカルセンターに立ち寄ってみました。もう17時を回ってしまっていたので、明日くるようにと女性の方に言われます。その方の名前もお聞きして、翌日改めました。

※メディカルチェックの受付時間 7:00~15:00

大変申し訳ないのですが、その人も頼んで良い人なのかどうなのか、謎・・・

LTO周辺
階段を上るとメディカルのオフィスがあります

メディカルチェック 600ペソ(約1,500円)

メディカルチェック受付

靴をはいたまま体重と身長を測り、椅子に座ります。 ※私は体重も身長も測られず目測で書かれました・・・。おかげで10㎏以上痩せました(笑)

あれ、勝手に血圧書かれてる笑

色覚異常の検査と、視力測定、目の色などを聞かれたりします。

最後に、何もしていないドクターらしい人がサインをして終了。

献血の時のドクターを思い出しました。笑

提出用の用紙をもらって終了です。

手順4  LTO2日目 いざ、アポイントへ

免許を取った後のことも考えて、バイクの運転をイメージするために、バイクタクシーでJ Center Mallへ向かいました。

朝8時、モール正面は空いていないので、裏の入り口から入ります。特に案内もないのであちこち聞きながらやっと建物に入る事ができました。

3階まで上がり、LTOへ。

午前の部

LTO内部
8番窓口は1番奥でした。

約束があることを伝えると、8番窓口へ案内されます。不安ながら待つことにしましたが、窓口の方が順番に担当者の局長さんらしき方へ案内してくれました。

局長さん
局長さん

免許証のコピーと申込書がないから出直して!

( ̄◇ ̄;)

免許証のコピーが必要なことを聞き漏らしていたみたいです😭

でも大丈夫、申込書は入口付近の窓口でもらえます。フォトコピー屋さんは同じフロアにあり、

1枚:6ペソ(約15円)

で、すぐに免許証の両面コピーを取ることができました。

再度局長さんのところへ。

たまこ
たまこ

車とバイクに乗れる免許が欲しいんです

局長さん
局長さん

日本の免許にバイクって書いてないよ!ダメです

車だけなら良いですよ

たまこ
たまこ

どうしたらバイクにも乗れますか?

局長さん
局長さん

それならドライビングスクールに行きなさい

ここまで言われてしまうと、自力ではどうしようもありません。

とりあえず一旦バイクは諦めて、車の免許を取得することを目指します。

※私は車とバイクの免許を同時に取得できましたが、なぜかというと日本で先に原付免許を取得した後に車の免許を取得していたためです。そのため、日本の免許証に「中型」と「原付」が明記されていました。

最初は私も局長さんから「車だけだよ」と言われたのですが、日本の運転免許の翻訳証明に【vehicles and bicycles with engines】と記載されており、その箇所を見せたことでOKをもらいました(^^;

日本では50㏄以下の原付バイクしか乗ったことありませんでしたが、これでフィリピンではバイク(排気量制限なし)に乗ることができます(笑)

入口に戻り、番号札をもらい、支払いと指紋認証、署名、写真撮影を終わらせると、11:30に来るように言われます。

最初の支払い(Application Fee):100ペソ(約250円)

ミルクティータピオカ入り
束の間のティータイムができました🫖

午後の部

11:30から待つこと1時間。

今度は局長さんにドライビングスクールに行くように言われます。

ドライビングテストの費用:500ぺソ(約1,250円)  ※車が500ペソ、バイクが300ペソです。私は計800ペソ支払いました。

そして、そのレシートをもって再び局長さんへ。

本当はここで車に乗るテストがあるらしいです。

お金だけをドライビングスクールに払うのではなく、車の運転テストをして試験官に支払いをしなければいけなかったとか。

私はただそれを受けなかったようです。

※私も車に乗るテストを受けずに署名と支払いだけでテストを受けたことにしてくれました(笑)

担当者によって違うのかもしれません。

さらに待つこと1時間。

LTOへの2回目の支払い(Conversion Fee,License Fee): 685ペソ(約1,710円)

支払いが終わると、外の待合イスで名前を呼ばれるまで待つように言われます。 

※私は中の待合室で待つように言われました。

カード発行を待つエリア
ようやくカードの発行が間近と思われます

さらに待つこと30分。ようやく名前が呼ばれました!  

※呼ばれる窓口は8番です。

サインをして、指紋での認証をして、なんとフィリピンの車の免許証を受け取ることができました!!

観光ビザの延長でもなんとかなりました!!!

ここまででかかった費用をまとめます。

日本運転免許証の翻訳証明950ぺソ(約2,400円)

メディカルチェック:600ペソ (約1,500円)

コピー1枚:6ペソ(約15円)

LTOでの手数料:785ペソ(約250円)

ドライビングテスト費用です:500ペソ(約1,250円)(バイクもある場合は+300ペソ)

合計:2,841ペソ(約7,100円)

いかがでしょうか?何かお役に立てる情報があれば幸いです♪

ドライビングスクールへ

さて、次はバイクの免許取得に向けてのチャレンジです。

同じJモールの3階にさっき支払いに行ったのとは違うDrivingSchoolの看板が。外からじーっと見ていると、声をかけられます。

バイクの免許取得には、修了証が必要だよ。

僕に任せてくれたら5,000ペソで全部やってあげる!連絡してね!

全てが怪しく見える私は、即決できずに帰宅します・・・

果たして、私はバイクの免許を取れるのでしょうか。

進捗は改めてこのブログで紹介したいと思います♪

コメント

  1. 﨑田 文人 より:

    コメント失礼いたします。
    日本の運転免許証からフィリピンの運転免許証へ書き替えされたの住所は日本の運転免許証の住所になるのでしょうか。

    • 当ブログを見て下さりありがとうございます(*^^)v
      フィリピンの運転免許証へ書き換えする際に申請書に現住所(フィリピンの住所)を記載する必要がありますので、フィリピンの免許証にはフィリピンの住所が記載されます。
      「日本の免許証から書き換えする」というよりは「日本の免許証の記載事項を参考にして、フィリピンの免許証を新規取得する」という表現の方が正しいかもしれません。ブログ内での説明が不十分ですみませんでした<(_ _)>

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